コラム

【スニーカー部位・用語】ベンチレーションとは

投稿日:2020年2月23日 更新日:

スニーカーでのベンチレーションは通気口

スニーカーの部位・用語として、ベンチレーションという言葉が出てくると思います。

直訳としては”換気”。

トーボックスのベンチレーション

なのでスニーカーで使われる場合は、通気口。靴の中の通気をよくする穴やメッシュ部のことを言います。

トーボックスや、横に開いている場合が多いです。

横に穴が開いているのがベンチレーション

ベンチレーションに力を入れたスニーカー

リーボック ベンチレーター

90年代初期、各メーカーがランニングシューズの開発でクッションを追及している中、リーボックもヘキサライトというクッションを開発して力を入れていましたが、それよりもランナーがシューズで苦しむのは通気性だとし、ベンチレーターというシューズを開発します。

横のサイドパネルにメッシュのみの部分を作り、シューズ内が蒸れにくい構造を作り上げた。

この概念はこの後発売される、インスタポンプフューリーにも引き継がれている。

横に隙間がわざと作られています。

アディダス クライマクール

2000年代にはアディダスからクライマクールという、足の裏にもベンチレーションを取り入れたシューズが開発される。

このクライマクールシリーズは今も続いている。

アッパーのみならず、ソールにも通気口を作るという発想は斬新なもので、今インソールでどのメーカーでもオーソライトが良く使われているが、同じ足の裏の通気をよくするという発想に基づいて作られている。

インソールも通気性のいい穴の開いたものを使用している

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