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【歴史ある一足】プーマクラックヘリテージ履き心地、サイズ感レビュー

投稿日:2020年7月20日 更新日:

プーマの歴史ある一足

プーマの有名なスニーカー、スエードよりも前に作られた、そもそもスエードの原型となった靴が、今回のクラックです。

1960年代に作られた、プーマで初めてスエード素材を使った靴でもあります。

1968年メキシコオリンピックで、陸上200mで金メダルを取ったトミースミスらが履いていて、表彰台でこのクラックを脱いで掲げ、その後黒人差別への抗議のポーズをとったことで有名です。

プーマの歴史の中でも、重要な一足であるのがこのクラックです。

今回レビューのこのカラーはビリーズさん限定みたいです。(紐は緑がデフォで、ダイソー白シューレースを付けています。)

ディテールと履き心地

全体は上質なレザーが使われています。

90681(スエード)のような履いて気持ちいいスエードレザーです。

レザーの凄くいい匂いがします。

毛足は結構短めです。

トー部分とサイドに補強部分があります。

フォームストリップはしわレザーになっており、これはビリーズさん限定カラーだからかよくわかりません。

ヒールタブには、昔のロゴのプーマキャットと、プーマ創設者のダスラーさんのDが入ります。

ちなみにアディダスの創設者のダスラーさんとは兄弟です。

重さと靴底の高さ

重さは326g。スエード等よりちょっと軽め。

かかとの底の高さは2.5㎝。同じようなコートタイプだと同じくらいで薄めです。

サイズ感

普通のスエード等と同じくらい。

90681はかなり幅が狭めでしたが、このクラックはそうでもありません。

レザーも柔らかいので、全く窮屈感はありません。

ナイキであれば、ダンク、エアフォース1辺りと同じサイズでいいかと思います。

細部

ライニングは結構すべすべな天然レザーが使われています。

気持ちいい。

また、レザーの裏に裏地がこんな感じ入っていたり。

タン裏にサイズ等がこんな感じで入っています。メイドインヨーロッパみたいですね。

プーマクラックについて

今回この復刻になるまで、プーマクラックというモデルをしませんでしたが、すごく歴史のある、偉大なスニーカーです。

昔この靴で200m全力で走って、金メダル取ったって、今からしたら考えられないですけどね。

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