ミズノモンドコントロールサイズ感2

【ミズノスニーカー】モンドコントロールのレビュー【履き心地、サイズ感】

ミズノモンドコントロールとは

モンドコントロールのレビュー

1995年に発売されたランニングシューズです。

93年から始まったスタビリティ(安全)性を重視したMONDOシリーズの第3弾で、色々あった中からこれかっこいいじゃんって感じで復刻されました。

インターナルソックフィットシステム、ダイナミックフットカウンター 、Wラッセルメッシュ、2Densityミッドソール、トランスパワーシステム等々、色々なテクノロジーが搭載されています。

モンドコントロールの中身

画像にも多少ありますが、レビューしながら説明していきたいと思います。

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コラボモデル

今回のこのカラーはLa MJCとのコラボモデルです。

ミズノのモンドコントロール

La MJCとは、年に1回発行されるストリートカルチャーのバイブル『All Gone』を手がけるパリ発ストリートブランドです。

よくディアドラのスニーカーとコラボしてます。フランスとイタリアで同じヨーロッパですからね。

読みは「ラムジェーシー」みたいです。

ミズノとも4回目のコラボで2年ぶりです。

今回このモデルはMatière Griseという名前が付けられています。(フランス語でマチエール グリーズ、灰色の素材と訳せます)

自分としては初ミズノでして、これまで色々と欲しいモデルはあったものの買えずになっていて、このモデルはどうしようかなと思っていましたが国内は即完売。

ところが、hanonさんで結構残っていたので安くなりそうと思い見張っていると、案の定安くなり、ブラックフライデーのセールも重なったところで、かなりお安く手に入れてしまいました。

メーカーによっては、結構国内と海外の温度差があるモデルがあるので、こういうこと起きるんですよね。ありがたや。

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hanon

デザイン

正直、国内販売で躊躇した理由として、デザイン的にどうなのだろうと思っていました。

ミズノということもあり、ダッド感が強いとただのおじさんスニーカーになりそうで。

このカラーリング、マークがピンクと紫なだけのただの白いミズノやん、とならないか心配で。

しかしながら、手に取ってみたらそんなことなかったです。写真より実物いいです。

レザーが薄いオフホワイトというかグレーというかな色で、たまにある濃いグレー、そしてそれを調和させ、可愛く統率させるピンク。唯一の強色のバイオレットが裏にしかないというのもみそ。

全てピンクにも見えるような、グレーにも見えるような、どこか高級感も感じられる素晴らしいカラーと素材感です。

すごい感動しました。

ミズノのランパード

ディテールと履き心地

アッパー

全体上質で毛足の短めのスエードレザーとメッシュで構成されています。

メッシュについてですが、モンドコントロールにはWラッセルメッシュが搭載されています。

普通メッシュは形を保つために間にスポンジが入っていますが、このモデルは入っていなく空気の層、何も入っていません。内側のメッシュと外側の粗めのメッシュが少し空間を開けて2層になっているのが見てわかります。

トーボックスのメッシュ部

そのため通気性が上がるということですが、普通にこれを量産できるミズノの技術ってすごいなって思います。

中が空洞になっているのにメッシュが綺麗にパンと張っていて、それが美しい曲線を描いており、履いていてテンションが上がります。

また、インナー、タン部分はインターナルソックフィットシステムとなっています。

履き口周り

ゲルライト5のインナーとほぼ同じ形です。

全部が一枚で足を包むモノソック構造というより、タンとライニングがくっついてるという感じです。

インターナルソックフィットシステム

クッション

クッションには色々なテクノロジーが併用されています、基本的にはEVA素材がミッドソールに使われており、その他に2Densityミッドソールやトランスパワーシステム等が搭載されています。

ミズノのクッションは色々と歴史があり、マジカルクロスミッドソール、トランスパワー、トランスタブ(スカイメダルに搭載)と進化続け、そして今回のトランスパワーシステムとなります。

衝撃吸収、反発性、安定性等、色々とアップデートされています。

後ろからの写真

また、2Densityミッドソールはミッドソール内部を硬くすることで、横ブレを防止させ安定性を向上させています。

もう一つ、ヒールパーツ部分と中間部にある、グレーのプラスチックのようなパーツですがこれは内側、そしてスニーカー内部にもプレートで入っている、ダイナミックフットカウンター というものです。

横ブレを軽減したり、アーチの落ち込みやねじれを防ぎ、トランスパワーの効果も向上させています。

横からの写真

履き心地

履いた感想としては、今まで色々なスニーカーを履いてきましたが、今までのどれとも違って新しい、初めての履き心地でした。

アッパーはピタッと足に吸い付いてくる履き心地で、特にトーボックスのメッシュが気持ちいいです。

つま先部

クッションは固めではありますが、力を入れると沈み込むくらいの柔らかさ。クッション性はしっかりありますし、反発性もあります。

重心が下にあって、どんな動きをしても不安定さがなく、すごく安心できる設計です。

まとめると、足にすごくフィットして、適度なクッションで、重心が下にあり安定感抜群のスニーカーです。

なんか、すごいたくさんのテクノロジーが搭載されていて、目に見えない部分のこともありますが、履くと確かにそうだなって思えて、すごく複雑なんですけど、総称して履き心地いいってなるスニーカーです。

重量は、片足372g。平均的か少し重いくらい。

かかとの底の厚みは3.5㎝ほどです。

アウトソール

サイズ感

けっこう小さめに思います。

アシックスのゲルライト3辺りのサイズ感が一番近いです。

長さも少々短めで、幅も狭め。

そもそもインターナルソックフィットシステムにより、紐がなくても履ける構造となっています。紐を緩めにしたり、一番上まで締めなくてもフィットします。

上からの写真

ミズノという信頼できる日本製

アシックスもそうですが、ミズノも日本を代表するスポーツメーカー。

クオリティがすごく高いです。

自分としては初めてのミズノのスニーカーでしたが、他にもスカイメダルやウェーブライダーも欲しいと思えます。

ミズノモンドコントロールサイズ感2
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