ミズノ スカイメダル
1980~90年代初頭にミズノのランニングトレーニング用シューズ、メダルシリーズがあり、その中でも人気のあった1990年発売のスカイメダルが今回のモデルです。

特徴と履き心地
アッパー
まず、タン部分に特徴があり、履き口が一体のブーティー構造になっており、そこに普通のタンがついています。こちらはインターナルソックフィットシステムと呼ばれます。

足をすっぽりと包み込む形状となっており、タンのズレの解消や、甲とフィット性が上がっています。
実際の履き心地もふわっとして気持ち良いです。

クッション
また、ソール部には TRANSTAB(トランスタブ) と呼ばれるクッションが搭載されています。
こちらは1987年の“MAGICAL CROSS MIDSOLE(マジカルクロスミッドソール)”から進化したもので、クッション性と反発弾性を加えた“TRANSPOWER(トランスパワー)”に、更なる安定性を加えてTRANSTAB(トランスタブ) が生まれました。
多少アップデートはされているようで、軽いのにしっかりクッションしてくれ、安定感もある、すごくバランスの良いクッションと思います。
ニューバランス等のクッションに近いように思います。
踵の高さは3.5cmほどです。

履き心地
履いた感じ、インパクトのある部分はないので普通だと感じます。
ただ、アッパー、クッション、その他ワンランク上といった感じで、単純にものの良さを感じます、履いていけばいくほど実感できます。
片足の重さは301gです。

一点だけ、踵の部分にフィット性を上げるためか特殊な縫い目が入っているのですが、個人的に違和感を感じます。

サイズ感
他のミズノのシューズをモンドコントロールしか持っていませんが、それとはサイズ感が近いです。
アシックスのゲルライト3とも似ていると思います。
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少し小さめで、長さも短く幅も狭く感じます。
ただフィット感があり窮屈感はありません。

まとめ
この価格でこの履き心地はかなり良いスニーカーと思います。
元々ランニングシューズということもあり、かなり実用的でコスパが良いです。
色々なカラーが出ていますので、一足あると重宝するのではないでしょうか。
