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【レトロ】ファストライダーの履き心地とサイズ感とクオリティ

投稿日:2020年2月27日 更新日:

80年代のプーマのランニングシューズの名作fastrider(ファストライダー)のレビューです。

プーマランニングシューズでも多分最も有名な靴です。

軽量アッパーにイボイボのアウトソール、そしてこのカラーリング(オリジナルカラーです)で、かなりインパクトのあるスニーカー。

今回の復刻にあたり、素材も見直されているようです。

素材感、ディテール

アッパー

アッパーには紺のスエードが天然で黄色のフォームストリップが合皮っぽいです。スエードはぼそぼそっとした感じの懐かしい感じです。

また、薄い青?水色?のナイロンは今回違う素材に変えたそうで、薄いパリッとしたものです。

ナイロン?と思うような、紙でできているのかなってくらいパリッとしています。一回履いて折り目のような履きじわができました。

同じ年代の形も似ているナイキデイブレイクと比べると、ナイロンは厚めでしっかりしています。昔ながらなのはデイブレイクなのでしょうけど、今回ここがアップデートポイントです。

アウトソール

このモデルの特徴のイボイボアウトソールは、 Federbein Sole (フェダーバインソール) と呼ばれるものです。

見た目だけでなく、グリップ力や、クッションにも効果があるようです。

突起が斜めについているのがわかるでしょうか。

これで着地の時の衝撃吸収をしてくれます。

ミッドソール

EVA素材だったと思いますが、 RIDERFOAM (ライダーフォーム) と呼ばれるミッドソールが反発力を生み出してくれます。

この時代にミッドソールにもカラーリングがされているのは珍しいですよね。

履き心地

まぁ、昔ながらのランニングシューズです。

ナイキデイブレイクや、リーボックのクラシックナイロン、サッカニージャズなんかと似ています。

重量は286g、ちょい軽め。

デイブレイクと比べると、ミッドソールはデイブレイクの方が柔らかく、アウトソールでファストライダーが柔らかいので結果同じくらい。

厚みがデイブレイク3㎝、ファストライダー2.8㎝なのもあってデイブレイクの方が厚みを感じます。

アウトソールは、デイブレイクもワッフルソールなのでアウトソールのボコボコを感じますが、ファストライダーの方がよりボコボコです。

あとは、アッパーの素材はファストライダーの方がしっかりしてて、足が包まれている感がします。

かかとのライニングにファストライダーは足がフィットするようにぼこっとなっています。それもポイントです。

サイズ感

結構小さめです。

長さも少し短く、幅も狭く、つま先付近が一番タイトです。

デイブレイクより0.5㎝くらい違うように感じます。

値段のわりに・・・

これが、定価1万円を切るのが驚きです。

履き心地は、昔のランニングシューズですが、高級感があります。

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