スニーカーレビュー

ニューバランスm997の履き心地の率直な感想

投稿日:2019年12月16日 更新日:

996の後継モデル

ニューバランスのスニーカーで一番有名なのは、574か996かと思います。その996の後継機として生まれた997。発売は1990年でわずか2年で次の998に代わってしまう、あまり知られていなかったモデル。コアなファンからは支持を得ていました。

ここ何年かでコラボモデル(今回のレビューもスタンスさんコラボモデル)や、CM997など廉価盤が登場し、世間から知られ始めています。他の方たちのレビューを見てて、なんか偏ったというか、良いことばっか書いてあるので、自分なりの率直な意見を書きたいと思います。

あくまで、個人的な感想ですので、好きな方怒らないでください。

普通じゃない履き心地

高低差

初めて履いた時、「??」って思ったのが率直な感想。

最初はその理由がわかりませんでしたが、のちに気づきます。

かかととつま先の高低差が異常であることに。

かかとの高さは4㎝(スニーカーの中で最上クラスの高さ)。つま先は1.7~8㎝。2㎝もありません。高低差は2㎝以上。

これは他に類を見ないです。相当な前のめり、前傾姿勢になります。

もちろん高低差があり、前のめりになる靴って歩きやすいと言われますが、ありすぎです。つま先立ちしてるみたいです。

クッション

一体型ミッドソールが初めて使われたモデルで、かかとがすごくスタイリッシュでかっこいい。クッションはen-cap。

それはいいですが、上記に書きましたが、かかとが4㎝もあります。 厚みがすごい。

ニューバランスのクッションの特徴として、履いていって柔らかくなります。履き始めは結構固いんです。

なので、この厚みのあるクッションが柔らかくなるのには結構時間がかかりました。最初木の板でも入ってんのかってくらい、かかとが固くて屈曲しなくて、つま先つくとかかとがばたんばたんと落ちました(伝わるかな・・・?)

重量

靴の重さは片足375g、まずまず標準的。

なんでしょう、上記の高低差のせいかもっとあるように感じるような・・・。

履きこなすのに時間がかかる

このハイヒールみたいな高低差になれること、そしてクッションが柔らかくなるまで、時間がかかります。

そうすれば、確かにやみつきになるような履き心地かなと思います。コアなファンができる意味がわかります。

でも、買って早々に履いて最高の履き心地です!とは思えないかなと、そういうところも可愛く思えます。

ディテール

サイズ感

以前にもニューバランスのスニーカーとサイズ感は一緒です。自分のあげているのであれば、同じSL-1ラストのm1700に近いです。

小さなNロゴとインナー内部

ニューバランスのスニーカーのアイデンティティとも言える、横のNと書いたロゴ。m997は小さめに入っています。比較として576等は大きくて、1700等は小さくて刺繍になっています。

またインソールの内部ですが、縫い目が真ん中にあるのがわかりますか?

これはニューバランスのmがつくのはだいたいそうなっているのですが、より足を包み込んでくれるように真ん中に縫い目が来るようにしてあります。ハンドメイドならではの細かい工夫ですよね。

他のニューバランスのスニーカーレビューで言うの忘れてました。

m997まとめ

色々散々言いましたが、m997が嫌いなわけではなくとてもいいスニーカーです。

ただ履いてすぐに実感できるような代物ではなく、癖がとても強いです。

ただ履き心地がいい靴であれば、996や他のニューバランスのスニーカーが良いと思います。あくまでコアなファン向けかと思います。

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