コラム

スニーカーのインソールによく使われているオーソライトとは?

投稿日:2020年2月7日 更新日:

OrthoLite(オーソライト)

オーソライトとは、スニーカー、スポーツシューズ、その他もろもろ靴に使われる、インソール(中敷き)の一種です。

オーソライト社のオーソライトという製品のようです。

スポーツブランドであれば、今やどこでも使っている製品が一つはあるインソールで、一番のメリットは通気性がいいです。

ポリウレタンを膨らませて作るので、小さい穴がたくさんあいた特殊なスポンジのような構造の素材です。

通気性がいい他にも、軽いことや、へたりにくい。抗菌・防臭効果もあるようです。

触った感じはほんとスポンジのようで、軽くてふわっとします。

通気性の向上

確かに靴のアッパーをいくら通気性をよくしても、足が乗るインソールの部分は普通では通気できないため、このインソールの発明はシューズ製造メーカー界では大きな発明なのかもしれませんね。

今まで無名だった会社(・・・多分)が、今やどの一流スポーツメーカーも使う意味がわかります。

履いてみた感想

自分が履いてみた感想としては、まぁ多少は蒸れにくいかなって感じです。

モデルにもよるんでしょうけど、アッパーがおもいっきりレザーの通気性0のスニーカーに使われていてもあまり意味ないかなと・・・。(自分の履いた靴、アディダスキャンパス、オニツカタイガーメキシコ66SD等)

また、ランニングなどスポーツするうえではわかりませんが、普段履きしている分だと、ふわふわというか、すかすかというか、スポンジ感が強くて、クッション性が弱いかなと。インソールがないみたいに感じます。クッション性が強いミッドソールとかなら相性がいいかもしれません。

自分が履いた靴だと、メキシコ66SDはふわっとミッドソールとも馴染んでいましたが、キャンパスはゴム底なんでガンとソールにぶつかる印象でした。

キャンパスのオーソライトは特に格子状に穴が開いていて、クッション性が少なく感じました。

僕は、どっちかっていうとポンプとか、最近のセルシリーズに入っているような、ジェルとかグミみたいなぐにゅっとしたインソールの方が好きです。

これからのインソール

スニーカーによって、インソールを変えたら履き心地がずいぶんよくなったと言われるものもあります。

例えば、コンバースやナイキダンクなどの昔ながらのスニーカーに、市販のニューバランスのインソールと交換したら、自分も試してみましたが履きやすくなります(あの昔ながらの履き心地悪いのが好きなので戻しましたが)。

これからもっとすごい快適なインソールが出てきてくれるといいなと思っています。

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