スニーカーの紐の長さ(実寸)を計測したまとめ
自分の持っているスニーカーの紐の長さをまとめました。
紐を変える時等、参考にどうぞ。
ちなみに自分が所有しているスニーカーに付属していた紐を実際に計った数字となります。
サイズは26㎝。サイズや製造年やモデルによっても変わる可能性があるので、お気を付けください。
ナイキ
エアフォース1
ロー
133㎝。2018白蛇と2020ウィートモカです。
安心する履き心地とサイズ感のエアフォース11979年にエアーテイルウインドが初めてエアーを搭載され、1982年、初めてバスケットシューズにエアーが搭載されたのがこのエアフォース1です。ナイキの歴史的にも、それと関係[…]
ダンク
ハイ(レトロ)
151㎝。2016年のミシガンです。
ハイ(SB)
159㎝。2017ダニースパとジーノ。
SBの方が、紐の横ストロークが長いので、長めになってます。
ロー(SB)
126㎝。
レトロのローを持っていないですが、これより少し短めと考えれば120㎝くらいか。
誰もが一度は過去に履いたことがあるような定番ナイキダンク 元々バスケットシューズとして作られたnikeダンクでありますが、どこかのスケーターがダンクは薄底でスケボーしやすいぜ!と言ったら流行りだし、今でもスケーター達が好んで使用[…]
エアジョーダン
ジョーダン1(ハイ)
168㎝。2019年のオブシディアン。
同じ9ホールなのに、ダンクより10㎝も長いんですね。
エアジョーダン1オブシディアンナイキを代表するスニーカー、エアジョーダン1。NBAプレーヤー、マイケル・ジョーダンのシグネチャーモデル第一弾です。基本的には当時のバスケットボールシューズ、ダンクのルックスを[…]
ジョーダン1(ロー)
155cm。トラビス、フラグメントです。
8ホールです
ジョーダン11(ハイ)
134㎝。2018のプラチナムティント。
極太紐です。
特殊なエアジョーダン11ジョーダンシリーズでも特に人気のあるジョーダン11。毎年年末にに1、2足だけ発売されます。リリースが連発されないのも特別な感じでいいですよね。今回のレビューのカラーはプラチナムティント。素材[…]
ジョーダン13(ハイ)
139㎝。2018のhe got game。
ナイキ エアジョーダン13 He Got Game個人的にジョーダンで一番好きなジョーダン13、「He Got Game」です。 ネーミングの由来は 「He Got The Game」 という映画からきています。 […]
フォームポジット
176㎝。2018年のラストピンク。
持ってる中で多分最長です。つま先まで紐があるしハイカットですし。
どう見たって普通じゃないスニーカー、フォームポジット97年に登場したナイキエアフォームポジットワン。メガネケースからインスピレーションを受けデザインされたそうな。どう考えても普通じゃない見た目で、当時すごく驚いた覚えがあり[…]
エアマックス
エアマックス90
123㎝。2020の復刻エアマックス3です。
2020年復刻、エアマックス90 インフラレッドエアマックス90のオリジナルカラーであり、一番有名なカラーとも言えるインフラレッド。2020年に30周年ということで当時の仕様で復刻しました。個人的にエアマッ[…]
エアマックス97
139㎝。2017のパーティクルベージュ。
ダサい?ナイキ エアマックス97名前の通り97年に出たエアマックス。フルレングスのビジブルエアーを初めて搭載した靴になります。デザイナーはクリスチャン・トレッサーデザイナーはクリスチャン・トレッサー。この他[…]
ブレーザー
ロー
134㎝。2017のビューティアンドユースとのコラボです。
ハイ
159㎝。結構前で覚えていませんが、2015年あたりのまだ横幅がせまいモデルです。
コラボ多数、ナイキのド定番スニーカーナイキのバスケットボールシューズとして、ダンクよりも昔からあるBLAZER(ブレーザー)。去年(2019年)はsakaiさんとのコラボや、その前にはオフホワイトさんとのコラボなど[…]
ランニングシューズ
エアハラチ
119㎝。2017年の復刻モデル。
5ホールなくせに結構ある。
ナイキエアハラチとはサイズ感でよくきつい代表で名前のあがる、ナイキの有名なスニーカーエアハラチ。自分も昔はハラチだけは上げなきゃと思っていました。でも実際今は通常サイズで履いています。小さく感じる理由[…]
エアプレスト
136㎝。2016の復刻。
5ホールのくせにかなりある。
Tシャツのように履くスニーカー90年代後半に始まったナイキのアルファプロジェクト。簡単にいうと、全く新しいものを作ろうとするプロジェクトで、5つのスニーカーが作られました。そのエアクキニ、エアズームサイズミック、フ[…]
コルテッツ
129㎝。2020のエコモデル。
サステナブルなナイキ コルテッツ最近なにかとよく聞く言葉、サステナブル。意味は”持続可能な”で、環境やエコに関することに触れる時に使います。ナイキさんやアディダスさんも最近力を入れており、MOVE TO Z[…]
デイブレイク
124㎝。2019年の復刻。
今回のデイブレイク SPについて今年、ナイキさんからほぼほぼ忠実な再現で実質の復刻を果たしたデイブレイク。OGカラーのベガスゴールドです。デイブレイクは1979年に発売され、今年で40周年。2007年の復刻以来の12年ぶり[…]
アディダス
キャンパス
142㎝。2017年もの。
定番スニーカー、アディダス キャンパスアディダスの定番モデルキャンパスの紹介です。アディダスといえば、スタンスミス、スーパースター、そしてこのキャンパスが有名かと思います。前者の2つとキャンパスが大きく違うこと、そ[…]
フォーラム ロー
118cm。ローカットです。
アディダスのフォーラム84ロー今更ながら、去年話題だったアディダスのフォーラムをSNSさんのセールで見つけてしまい、ゲットしたのでレビューです。[sitecard subtitle=関連記事 url=https://[…]
プーマ
スエード系
8ホール
136㎝。90681のスエードです。
7ホール
124㎝。90680のバスケットです。
ちなみにマドリッドとブルーバードは122㎝。そのくらいです。
PUMA the archive90681(スエード)1970年後半から1980年台前半に生産されていたプーマスウェードを忠実に復刻。当時、生産されていたユーゴスラビア製をベースに復刻した事を表現するために、当時使[…]
6ホール
112㎝。クラックです。
プーマの歴史ある一足、クラックプーマの有名なスニーカー、スエードよりも前に作られた、そもそもスエードの原型となった靴が、今回のクラックです。1960年代に作られた、プーマで初めてスエード素材を使った靴でもあります。[…]
ラルフサンプソン
ミッド
161㎝。OG復刻。
プーマ ラルフサンプソン(マジェスティ)とはプーマ ラルフサンプソンmidOGのサイズ感、履き心地等レビューします。1985年に作られたラルフサンプソンさんのシグネチャーモデルが今年復刻されました。マジェスティとし[…]
ニューバランス
M576
112㎝。2018年の30周年モデル。
ニューバランスm576というスニーカーニューバランスってどれも見た目同じじゃね?と思っているそこのあなた私もそう思います。だから、見た目の違うm1500やm1700が好きですし。ニューバランスで有名な、574、99[…]
M992
116㎝。2020年のニンバスクラウド。
2006年のニューバランス最先端モデル m992m992は2006年に誕生したニューバランスの最先端モデルです。今も続く990番台の中の一つ、番号は990、995~999、990~993、990と不規則に進み、今は[…]
M997
119㎝。2017年のスタンスとのコラボ。
996の後継モデルニューバランスのスニーカーで一番有名なのは、574か996かと思います。その996の後継機として生まれた997。発売は1990年でわずか2年で次の998に代わってしまう、あまり知られていなかったモデル。コ[…]
M1500
131㎝。2018年のもの。
ニューバランスの新しい形今から30年前の1989年誕生のm1500。当時のフラッグシップモデルとして、m1400よりも先に出たモデルでした。(m1400が量産することに手こずって販売まで時間がかかったため)[…]
M1700
119㎝。2017年もの。
m1700とはニューバランスの20年前に発売された、当時のフラッグシップ(最先端)モデル。1300~1700。1800はなかったはず(多分)と続いたシリーズの傑作といっていいと思います。多分最後だし。m1700はあ[…]
ML2002r
119㎝。2021年。
ニューバランス ml2002r とは2010年にニューバランスの最新のテクノロジーを駆使し、メイドインUSA製で登場した"MR2002"それから10年後の2020年に"ML2002R"として復刻しました。ソ[…]
MS327
107㎝。2020年。
70年代を彷彿させるニューバランス最新モデル1970年代のニューバランス代表モデル320。アウトソールが丸いボコボコになった355。薄く反りあがったソールのSuper Comp。また[…]
MS237
117㎝。2021年カサブランカコラボ。
ニューバランスの新定番 ms237昨年ニューバランスに新しい風を吹かせたms327。その流れから派生したms237。1980年代の420、1300、Gatorからインスパイアを受けてのデザインです。[…]
アシックス
ゲルライト3
113㎝。
アシックスの代表作ゲルライト3のレビュー ゲルライト3 afew・beamsコラボ オレンジ鯉1990年に誕生。asicsの代表作、GELを搭載したランニングシューズの第3弾。 アシックスを代表するモデルで[…]
ゲルライト5
132㎝。
アシックスの傑作ゲルライト5 1993年に誕生した、アシックスを代表するスニーカー。横のタイガーストライプとかのところに、ローマ数字のⅤがひょいっと入っています。そういうところもまた日本っぽい。パフ[…]
オニツカタイガー
メキシコ66SD
129㎝。
オニツカタイガー メキシコ66SDのすばらしさ以前に薄底スニーカーで取り上げたmexico(メキシコ)66SDのレビューを書きます。このスニーカーはもっと称賛されていいスニーカーと個人的に思いますので、張り切ってレビューしていきま[…]
セラーノ
135㎝。
1970年代のランニングシューズ セラーノオニツカタイガーの名作、セラーノ。メキシコ66の後に作られた陸上スパイクシューズからインスピレーションを受けて作られた当時のランニングシューズです。メキシコ66SDのレビュ[…]
リーボック
クラブC
128㎝。35周年モデル。
リーボック クラブシー(club C)2020年で35周年を迎えたリーボックの定番クラブシー。1985年にテニスシューズとして登場したクラブシー、クラブチャンピオンの略としてクラブシーです。テニスで大きな大[…]
クラシックナイロン(レザー)
146㎝。どちらも。
リーボックの定番の定番リーボックといえばポンプフューリーですが、リーボックの定番、基本といえば、クラシックレザー、クラシックナイロンではないでしょうか。35年前に作られたクラシックナイロン。オールレザーならクラシッ[…]
コンバース
CT70ハイ(海外)
155㎝。
国内と海外のコンバースコンバースは今会社が二つありますコンバースは今、会社が二個あります日本のコンバースと海外のアメリカのコンバース二つ誕生した経緯2000年代前半に大本のコンバースが倒産、[…]
ジャックパーセル(海外)
124㎝。
海外コンバースについて海外と国内のコンバースは違う会社です。2000年代前半に大本であるコンバースが倒産し、日本の伊藤忠が商標を買い、その後ナイキが大本のコンバースを買収。と、色々めんどくさいことなり、日本[…]
オールスター100ハイ(国内)
155㎝。
ヴァンズ
オールドスクール(アナハイムファクトリー)
128㎝。
アナハイムファクトリーのオールドスクール(現行との違い)ヴァンズの名作オールドスクール。誰しもが見たことはあるような有名なモデルですね。今回のご紹介はそのアナハイムファクトリーコレクションとして発売されたモデルです。[…]
ミズノ
モンドコントロール
128㎝。lamjcコラボ。
ミズノ モンドコントロールとは1995年に発売されたランニングシューズです。93年から始まったスタビリティ(安全)性を重視したMONDOシリーズの第3弾で、色々あった中からこれかっこいいじゃんって感じで復刻されまし[…]
シューレースの交換用に
実際シューレース交換用に販売されているのは、120,140,160㎝が主流です。
微妙な長さはどれを買えばいいのか迷いますね。